[以下は私が三役の一角、副会長(兼総務部長)の任に就いた時に取組んだ実践内容と懸案事項]
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「他県のある自治会(町内会)が敗訴した裁判闘争について(要約版)」 |
私は2015(平成27)年度と、2016(平成28)年度の1期2年間、上桜田町内会三役の一角副会長兼総務部長の職を担って来た。その中で、るる別記しているような問題に少しずつやっと気付くことが出来た、その期間中も改善の行動を取ったが何しろ短い2年間であり十分ではなかった。離任後も、それらの問題意識を絶やさずに新たな情報を整理しつつ、時の吾が町内会長や滝山地区町内会連合会長に直接対面し問題提起を行って来た。 相手方の共通する主張は“ 現状で何も大きな問題となっていない。そんなことを問題化する者は誰もいない、お前だけだ。山形市内の総ての町内会(29地区?)も同様のやり方だ。全ては総会で承認されているではないか。 “と言われた。 最後には” 文句があるならば総会で否決するように動けばいいではないか。訴えたいならば訴えろ。 “と開き直りの恫喝とも思える強弁であった。 そういう立場の人の弁に耳を傾けてみると、私の問題提起の本質を理解できない人と、薄々問題だと感じてはいるが逃げているという2パターンである。私から言わせると前者は高い役員報酬を貰いながらの職務怠慢、後者はずるい卑怯者の部類に入れたくなる。本音は悪しき素性を暴かれるのが怖いから、勉強していないことがバレルからでしょう。 近年における多様な生き方の尊重、人権意識の高揚、並びに社会的倫理観の醸成という潮流の中、本件は思想及び信条の自由、並びに信教の自由という基本的人権に直接的に係る問題提起であると認識して来たが、既得権益守旧や改革逃避の分厚い壁にぶち当たった思いがしている。 このような経過を踏まえ、今になっても私の問題提起が改善されないままに置かれて来たことに憂慮を持つ一人である。このような観点から議論の素材として提供するものである。 |
私が役員期間中に取組んだ情報発信『見える化・可視化』シリーズ | |||
はじめに | |||
✅ 上桜田町内会報誌『“かみさくらだ”』~町内会活動の中で重要なもの、特筆すべきものを主眼に掲載した。 | |||
No1創刊号(組織図) | No2(隣組み配置図) | No3(総会と消防団) | No4(役員名簿) |
No5(介護予防の集い) | No6(最終号) | --- | |
✅ 回覧~町内会活動の中でより身近なもの、一般的なものを掲載した。 | |||
01防災訓練 | 02防災庫検討 | 03里山さわやかロード | 04公民館写真掲示 |
05地酒(譲り川 | 06月山神社例大祭 | 07月山神社安全対策 | 08公民館トイレ交換 |
09猿の出没 | 10消防団活躍 | 11高齢者お祝い饅頭 | 12避難訓練(1) |
12避難訓練(2) | 13輪投げセット(最終) | --- | |
✅ 吾が地元は上桜田地区の寺社シリーズを掲載した。 | |||
00作成の趣意 | 01月山神社(1) | 02月山神社(2) | 03太子殿 |
04山の神社 | 05地蔵堂 | 06熊野神社 | 07八幡社 |
08耕源寺(1) | 09耕源寺(2) | --- |